『分身ロボットカフェDAWN』で考えるテクノロジーとシニアの未来

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2026年3月26日

このカフェでは、病気や障害など様々な理由で外出が困難な方々が、分身ロボット「OriHime(オリヒメ)」を遠隔操作し、接客業務を行います。

こんにちは!AIでひらく幸せシニアライフのルルです。

私たちの未来を変える可能性を秘めた場所、「分身ロボットカフェ DAWN (ドーン)」をご存じでしょうか?

このカフェでは、病気や障害など様々な理由で外出が困難な方々が、分身ロボット「OriHime(オリヒメ)」を遠隔操作し、接客業務を行います。

コロナ禍以降、ファミレスなどでロボットが料理を運んでくる光景は珍しいものではなくなりましたが、この「OriHime」はそのようなものとはコンセプトが全く違います。

「OriHime」は、AIやプログラムで制御された「機械」ではなく、それを操作する人の、まさに「分身」なのです。

「分身ロボットカフェ DAWN」が作られた経緯

分身ロボット「OriHime」の開発

開発者である吉藤オリィさんが、自身の不登校経験から「孤独を感じる人々を支えたい」と考え、コミュニケーションロボット「OriHime」を開発しました。その後、寝たきりの親友・番田雄太さんとの交流を通じて、ロボットに腕を付けるなどの改良が行われました。

番田さんは残念ながら亡くなってしまいましたが、生涯を通じて孤独の解消と社会参加の重要性を訴え続け、その思いがカフェの理念にも深く影響しています。

実験的なプロジェクトからスタート

初めは実験的なプロジェクトとして展開され、徐々に社会からの関心が高まりました。2018年に期間限定で開かれた試験的なカフェが成功し、2021年に常設店舗としてオープンしました。

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